美味しいコーヒーなら

※喫茶・レストランの開業支援 は自家焙煎のコーヒーの松屋へ
株式会社松屋コーヒー店
愛知県岡崎市葵町7-11
TEL0564-23-5429

珈琲専門店の記事

岡崎・豊田・安城・知立・刈谷・幸田・西尾・蒲郡・碧南

喫茶・レストランの開業支援・おいしい煎りたて挽きたて、松屋のコーヒーにご相談ください。
岡崎中心に<岡崎・豊田・安城・知立・刈谷・幸田・西尾・蒲郡・碧南>エリアにも配送させて頂きます。
こだわりの、うまい珈琲の『松屋珈琲』

© コーヒーの松屋コーヒー店 喫茶・レストランなどの開業支援・卸は、松屋コーヒー All rights reserved.

20101/11

コーヒーの品種

●コーヒーの品種
コーヒーの木には約100種余りの品種があるといわれています。人類がコーヒーの木を発見した時点で、既に自然交配をくり返していますので、コーヒーの原種というものは明確ではないのが現状ですが、アラビカ種といわれる品種の説明を簡単に致します。
ナショナル種=ブラジルに最初に移植された品種で1727年に仏領ガイアナからブラジル北部に移植されたが病害虫に弱く生産性も低い。
ティピカ種=在来種ではないかと言われている古い品種です。病害虫に弱く生産性も低い。樹高が高く若葉がブロンズ色で枝の節と節との間隔が長い特徴がある。
ゲイシャ種=エチオピアのゲイシャ種もティピカ種と同様、在来種ではないかと言われている古い品種です。系統はティピカ系。
ブルボン・ベルメーリョ種=1864年レユニオン島(旧仏領ブルボン島)で発見された事からこの名が付いた。ナショナル種やティピカ種より樹高が高く収穫効率が悪いので現在では少なくなった。枝の節と節との間隔が短く、赤い果実が結実する、実の中にある豆が丸いのも特徴である。
ブルボン・アマレーロ種=ブルボン・ベルメーリョ種の改良品種で生産性が高く、外見は似ているが樹高は更に高く、黄色の果実が結実するのが特徴である。
スマトラ種=インドネシアのスマトラ島で発見されたことが名前の由来。スマトラ島原産のこの品種は、ナショナル種より背丈が高く樹勢が良いがあまり普及していない。
アルーシャ種=樹高が高くて枝が上を向いている。若葉はブロンズ色をしている。
ムンドノーボ種=1943年にブラジルのサンパウロ州(旧ノーボ・ムンド)で発見された樹高の高い品種であるが、ブルボン種とスマトラ種の交配種と言われている。ブラジルでは、農事試験場で生産性向上を目的に品種改良を重ね、一時期ブラジルの主要栽培品種となったこともある。
セラ種(ジェマ種)=1935年にブラジルのサンパウロ州アメリコ・デ・カンポス市で発見されたブルボン種の突然変異種。木の外見と果実はナショナル種に似ているが、種子が緑色ではなく黄色であったことから、他品種の豆と混ぜると見た目が悪くなるために普及しなかった。
マラゴジッペ種=1870年にブラジルのバイーア州マラゴジッペ市で発見された品種で、ティピカ種の突然変異種と言われている。非常に大粒な種子を持つのが特徴です。
カトゥーラ・ベルメーリョ種=ブルボン種の突然変異種で、遺伝的もしくわ病的要因で樹高が低い。ブルボン種同様の果実や種子を持つが樹勢が弱く、収穫量が多いとすぐに木が弱ってしまう特徴を持ち、密植型栽培に用いられている。
カトゥアイ・ベルメーリョ種=ムンドノーボ種とカトゥーラ・ベルメーリョ種の交配種カトゥーラ種より生産性が良く、赤い果実が結実する。樹高が低い品種のため収穫が楽に行える。密植型栽培に用いられ3年目から収穫が可能。生産性が非常に高いことから最も普及している品種。
パチェ種=ティピカ種の突然変異種で樹高が低い品種。高地栽培に適している。
ケント種=インドのケント氏が発見。ティピカの突然変異ともいわれている。
コーヒーの品種名は、まだまだあります。IAPAR 59、K20、K7、S288、S795、SL1、SL10、SL14、SL17、SL18、SL19、SL2、SL26、SL28、SL3、SL34、SL6、SL9、アカイア、アカイア セラード、アテン、アラブスタ、アルーシャ、アングスティフォリア、イエローイカツ、イエローカツアイ、イエローカツーラ、イエローティピカ、イエローブルボン、イカツプレコース、イカワンデンデ、イバイリ、ウスダ、エスリニ、エレクタ、オバタン、オールドチック、オーロベルデ、カウィサリ、カウウェリー、カチモール、カチモール カスティージョ、カチモール コロンビア、カツカイ、カリペ、カリマス、カルティカ、ガルニカ、ケント、ゲイシャ、コラムナリス、コングスタ、ゴイアバ、サンベルナルド、サンラモン、ジャクソン、ジャバニカ、ジュンベル、スマトラ、セラ、セレクション 9、タビ、ダレ、チモールハイブリッド、ティピカ、ティムティムバランギリ、テキシック、ディジャアルゲ、デバマシー ハイブリッド、トゥピー、トパーズ、ナナ、ハラー、パカマラ、パチェコムン、パチェコリス、パーカス、ビジャサルチ、ビジャロボス、フレンチミッション、フロントン、ブルボンLC、ブルボンマヤゲス、ブルーマウンテン、ブロンズ、プープルアセンス、ボゴールプラダ、マラゴジーぺ、ミビリッチ、ムルタ、ムンドノーボ、モカ、モンテクリスト、モーリティアナ、ユーゲノイデス、ラスナ、ラテロ、リマニ、リロイ、ルイル11、ルビー、ルメスダン、レッドイカツ、レッドカツアイ、レッドカツーラ、レッドブルボン、レンピラ、など。どうしてこんなに沢山の品種があるのか?それはコーヒーを生産できる国の地形・地質・気候・栽培方法・収穫方法・対病虫対策などから生産性に適した木を育ててきた結果にあると思います。人為的品種改良されたものや、自然交配してしまったものもあれば、突然変異種だと言われる種類など・・・品種や起源・系統・分類も現段階ではかなりの不確定要素があり確実では無い事を理解していただきたいです。コーヒーのエチオピア起源説を信用すれば、エチオピアのティピカ種とゲイシャ種が現段階では原種に最も近いとされている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20101/11

冷珈(レイコー)

●冷珈(レイコー) 関西地方でアイスコーヒーの事を冷珈と呼ぶ。 弊社の店頭でも『冷珈ちょうだい』と言われるお客様もいらっしゃります。…

20101/11

バッハのコーヒーカンタータ!

●バッハのコーヒーカンタータ! バッハは、カンタータ第211番でコーヒーをその主題に取り上げています。 コーヒーカンタータと呼ばれるその曲…

20101/11

コーヒーの発見伝説

●コーヒーの発見伝説 コーヒーの発見伝説は数説ありますが、有名なものはキリスト教の国エチオピアで発見されたという伝説と、イスラム教の国イエメ…

20101/11

コーヒーの農薬について

●コーヒーの農薬について 2006年5月29日から食品衛生法の改正により、残留農薬等の基準値を新たに定めたポジティブリスト制が施行されました…

20101/11

日本で最初にコーヒーを飲んだのは誰か?

●日本で最初にコーヒーを飲んだのは誰か? 日本で最初にコーヒーを口にしたのは、織田信長であるとか、豊臣秀吉であるといった説もあるが、記…

20101/11

ベートーベンのコーヒー!

●ベートーベンのコーヒー! 15世紀ごろに中東を経てトルコからヨーロッパに伝来したコーヒーは、紅茶に匹敵する飲み物として定着していきました。…

20101/11

モカコーヒーの採れる国ってエチオピア?それともイエメン?

●モカコーヒーの採れる国ってエチオピア?それともイエメン? モカ港から輸出されるコーヒーの名前は「モカ」として呼ばれる。 エチオピアもイエ…

20101/11

コーヒーは、なぜ珈琲と書くのか?

●コーヒーは、なぜ珈琲と書くのか? コーヒーを表す名前の語源はコーヒー原産地エチオピアの地方名カッファ「Kaffa」に由来すると考えられま…

ページ上部へ戻る