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20101/11

モカコーヒーの採れる国ってエチオピア?それともイエメン?

●モカコーヒーの採れる国ってエチオピア?それともイエメン?

モカ港から輸出されるコーヒーの名前は「モカ」として呼ばれる。
エチオピアもイエメンも貿易港としてモカ港を使用している、又コーヒーの発見伝説もエチオピアのヤギ飼い少年カルディ発見説なのか、イエメンの僧シーク・オマール発見説なのかと論争されてきました。ちなみに私は、2006年12月にエチオピア・モプラコ社のヤンニ・ジョルガニス氏の話を聞く機会があり、彼の説明を簡単にご紹介致します。エチオピア・モプラコ社(MPC、MOPLACO HARAR STAR)とはエチオピアのコーヒー貿易会社でありSCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)2007イベントのシルバースポンサーでもあります。
まずモカとはイエメンは「MOCCA」と表記し、エチオピアは「MOCHA」と表記する。ちなみにエチオピアのMOCHAと最初に名付けたのは、日本の大手某コーヒー会社の社長がMOCでモカ・HAでハラーの意味で名付けたという。
ではどっちが本当のモカなのか?答えは簡単!全日本コーヒー商工組合連合会では、モカ港から出荷されるアラビカコーヒーをモカという名で表記もしくは呼んで良い事になっている、モカ港に隣接する両国のコーヒーは両方ともモカである。
又、エチオピアには9世紀からコーヒー発見・飲用の資料がある。当時この国はアビニシアと称されていたので今でも樹齢が100年以上経過しているコーヒーの木を「COFFEEA ABYSSINICA、コフィア・アビシニカ」と呼びマザーツリーとも呼ぶ。
彼らによると、16~17世紀にアラビア人がこの木の種をイエメンに持ち帰って栽培、モカ港から輸出した。言葉の訛りからイエメンでは「コフィア・アラビカ」と呼ぶと主張していた。
だからコーヒーの発祥地はエチオピアで、本来ならコフィア・アビシニカと称するべきだ!・・・らしい。
結局アラビカコーヒーの発祥の地は、イエメンなのかエチオピアなのかという論争も、多くの学者の史実に基づいた研究から、今ではエチオピアが発祥の地ということで落ち着いているのが現状である。

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